着物姿で京都をめぐる

着物に対する需要の変遷と着物買取りされた着物の活用

着物は、日本を代表する伝統文化の一つです。
しかし、戦後、欧米の文化が流入してきたため、生活スタイルも欧米風になりました。
食生活はもちろん、普段の生活では洋服を着ることが当たり前の時代になっています。
成人式や結婚式への参列など、着物を着る機会はまったくゼロではありません。
着物はクリーニングにも費用が高くかかりますし、家での保存にも気を遣います。
着物を着る機会が少なくなれば、手放してしまおうかと考えることも不思議ではありません。
しかし、着物買取に出しても、何十万円もした着物が、数千円の値段しかつかないということもあります。
着物に対する需要が下がっていますので、それに伴い、着物買取り価格も低いものにならざるを得ません。
発想を逆転すれば、新品の着物を買わなくても、中古の着物であれば、かなり安価で手に入れることができることを意味します。
日本人の中では需要は減っていますが、外国人からは日本文化の象徴として注目されています。
お土産代わりに中古の着物を用意するといったことも可能です。